標的型メールは見抜くことが難しい。は誤りです

費用0円の標的型メール訓練サービス-標的型攻撃メール演習ZERO

重要なお知らせ:「標的型攻撃メール演習ZERO」へのお問い合わせについて

標的型攻撃メール対応訓練実施キットの強化リニューアル準備作業に集中するため、「標的型攻撃メール演習ZERO」サービスにつきましては、当面、新規の募集を中止とさせていただいております。

本サービスに関心をお寄せの企業様には誠に申し訳ございませんが、何卒、ご理解を頂き、代わりに、標的型攻撃メール対応訓練実施キットを活用した自社内製での訓練実施に取り組んで頂けたらと思います。

なお、募集の再開時期につきましては今のところ未定です。

「標的型攻撃メール演習ZERO」サービスとは?

増え続ける「標的型攻撃メール」から組織を守るためには、「標的型攻撃メール」がどのようなものであるかを実際に体験してもらう、模擬訓練形式での従業員教育が効果的です。

zerotopしかし、専門の知識を持たない組織が、訓練の実施を専門の業者に依頼すれば、訓練を実施する度に、数十万~数百万円という費用負担が発生します。

全ての作業の代行を、コストの高い専門家に委託するのですから、当然と言えば当然なのですが、セキュリティ対策費用は「青天井」と言われる状況にあっては、訓練実施の度に、数十万円~の費用が必要となるのは厄介です。

このような背景から、縁マーケティング研究所では、専門知識を持たない事業所でも、専門業者に依頼することなく、低価格且つ、手軽に訓練を実施することを可能とした「標的型攻撃メール対応訓練実施キット」を、2014年1月よりご提供しておりますが、人手がない等の事情により、自社で訓練を実施するだけの人的・時間的余裕がない事業所においては、キットを使って訓練を実施するというのもままならないかもしれません。

そこで、このような状況を打開するため、自社で訓練を実施することが難しい企業様でも、すぐに訓練を実施いただけるよう、標的型攻撃メール訓練サービスを費用0円で受けられるようにしたのが、「標的型攻撃メール演習ZERO」サービスです。

「標的型攻撃メール演習ZERO」の特長

標的型メール演習ZEROサービス

  1. 模擬の標的型攻撃メールを受信するだけなら費用はゼロ円
  2. 演習用の標的型攻撃メールの作成及び、従業員への送付は、縁マーケティング研究所が代行して行います。この作業に関して、縁マーケティング研究所では費用の請求は致しませんので、標的型攻撃メール演習を実施するだけならば、お客様側の負担は0円となります。

  3. 開封者の情報を必要とする場合のみ費用が発生する料金体系
  4. 本サービスでは、演習の実施によって、模擬の標的型攻撃メールに引っかかってしまった人の情報(演習の実施結果レポート)の提示を、お客様が希望する場合にのみ費用を頂戴する方式となります。このため、誰も模擬のメールに引っかからなかった、また、実施結果レポートの提示は無くてもよいとする場合は、サービスの利用料は一切発生致しません。

  5. お客様側は演習用のメールを受信するだけ
  6. 全ての作業は縁マーケティング研究所が代行して実施致しますので、お客様側は、演習用のメールを受信するだけ。という手軽さです。しかも、演習の実施にあたって、お客様側のメールサーバの情報を開示いただいたり、開封者情報収集のために、WebサーバやSMTPサーバをご用意いただく必要もありません。

「標的型攻撃メール演習ZERO」は何故、費用0円でできるの?

「費用0円」というと、何か裏があるんじゃないか?とか、どうせ安かろう悪かろうなんじゃないの?などと思われるかもしれません。何故、費用0円で演習が実施できるのか?というと、それにはちゃんとした理由があります。

  1. 標的型攻撃メール演習の経験値を一つでも多く蓄積したい
  2. 会社が変われば、そこに息づく文化も、使われているネットワーク環境も異なります。その会社特有の状況だからこそ有効となる攻撃手法もあるわけで、そうした事例は、実際にその会社と一緒になって演習を実施しないと気づかない事も多いものです。

    だからこそ、手弁当ででも、多くの会社の演習に関わることで、一つでも多く経験値を積み上げていきたい。そうすることで、その経験値はキットにも活かされ、多くの方に知見を提供できる。この善循環を回したいがゆえの施策であり、一言で言えば、演習を0円で提供することは、マーケティングのための投資だということです。

  3. 標的型攻撃メール対応訓練実施キットのデモンストレーションのためです
  4. 標的型攻撃メール対応訓練実施キットは、標的型攻撃メールの演習を手軽に実施できることがウリです。演習の実施に手間がかからないので、演習を0円で提供しても、大きな負担となることがありません。

    演習を実施するのに手間や人手がかかっていたら、サービスを0円で提供すればするほど、当方としては大きな持ち出しになってしまいます。そうなれば、出ていく費用を抑えるために、手を抜き、安かろう悪かろうのサービスにならざるを得ないでしょう。しかし、キットがあるからこそ、このような悪循環に陥ることなく、マーケティング活動の一環としてサービスを提供することができます。

    0円でサービスを提供できるのは、「標的型攻撃メール対応訓練実施キット」があるからこそなのです。

「標的型攻撃メール演習ZERO」による演習実施の流れ

本サービスによる演習実施の流れは以下の通りとなります。

  1. 縁マーケティング研究所にて、演習の準備を実施
  2. メールでのやり取りにてお客様のご希望などをお伺いし、縁マーケティング研究所にて演習に使用するメール及び、演習用のメールに添付する模擬のマルウェアプログラムを作成します。演習用メールの内容等につきましては、縁マーケティング研究所にお任せいただくことになりますが、ここで作成する模擬のマルウェアは、ユーザーに無害なものであり、実際のマルウェアの代わりに、以下のような教育用コンテンツが表示されるようになっています。
    模擬マルウェアサンプル

  3. 縁マーケティング研究所より、演習用メールを送信
  4. お客様側より、演習用メールの配信先アドレスをご提示いただき、縁マーケティング研究所にて、演習用メールの送付を実施致します。ご提示いただいたアドレス情報は、演習用メール配信後に削除致します。

  5. 縁マーケティング研究所にて、演習用メールの開封状況を集計
  6. 模擬のマルウェアファイルを開いてしまった方の情報は、縁マーケティング研究所が運用するサーバにて収集を行います。サーバに送られる情報は暗号化された情報となりますので、第三者に情報の内容を知られてしまう心配はありません。

  7. 縁マーケティング研究所より、有償にてレポートをご提示
  8. お客様側で演習実施結果レポートを必要としなければ、費用0円で演習は終了となります。レポートを必要とされる場合は、訓練対象者数に応じた料金体系に基づき、お客様側に演習実施結果レポートをご提示すると共に、費用のご請求をさせていただきます。

※演習の実施に際しましては、事前に守秘義務契約の締結を実施させていただきます。

「標的型攻撃メール演習ZERO」の概要

「標的型攻撃メール演習ZERO」におきましては、演習の実施代行費用は0円となります。

お客様が演習の実施結果レポートを必要とする場合のみ、以下の費用をご請求させていただきます。レポートが必要ない場合や、演習用メールを誰も開かなかったなど、開封者情報が取得できなかった場合は、お客様にご請求する費用は発生致しません。

訓練対象者数が100名以下の場合 48,000円(税別)
訓練対象者数が101名~500名以下の場合 98,000円(税別)
訓練対象者数が501名~3000名以下の場合 198,000円(税別)
訓練対象者数が3001名以上の場合 298,000円(税別)

また、「標的型攻撃メール演習ZERO」における演習の実施回数は1回となります。

「標的型攻撃メール演習ZERO」をご利用の場合、「標的型攻撃メール対応訓練実施キット」とは異なり、演習の実施結果レポートをご提示する毎(演習を実施する毎)に、上記の費用をご請求させていただくこととなります。

「標的型攻撃メール演習ZERO」に関する制限事項

コストアップの大きな要因となるもの。それは「人件費」です。システム開発の現場では、打ち合わせの場に何人ものメンバーをゾロソロと連れてくる開発ベンダーを見かけたりしますが、会議の場で発言すらしないようなメンバーをゾロゾロと連れてくるなど、コスト・時間・人材の無駄使いです。そして、そのコストを負担するのは、誰でもなく、お客様ご自身です。

あってもなくても良いようなものは削り、本当に必要なもののみに絞れば、コストは抑えることができるもの。

例えば、以下のような事柄は本当に必要でしょうか?ケースによっては、必要となることもあるかもしれませんが、代替となる方法があれば、それでも良いと思える事柄は少なくないと思います。

・演習メールの配信等の作業を、お客様指定の場所で行う。
・演習実施に使用したデータ(配送先アドレス等)については、破棄証明書を提示して欲しい。
・演習メールは、指定の日時に配送して欲しい。
・演習メールの内容などについては、お客様側からの要求仕様通りのものを作成する。
・演習の実施方法の説明や、結果報告をお客様指定の場所で行う。

本サービスにつきましては、お客様にご負担いただくコストを少なくするため、上記のようなご要望がどうしても必要という場合は、別途有償とさせていただく、もしくは、お申し込みをお請けできかねることがございますことを予めご了解下さい。

標的型攻撃メール対応訓練実施キットとZEROサービスの違い

fukidasi15「標的型攻撃メール演習ZERO」サービスは、標的型攻撃メール対応訓練実施キットを使って自前で訓練の実施したいのは山々だが、上司からすぐにでも訓練を実施するよう言われていて、キットの使い方を学んでいる時間的な余裕がない。もしくは、今はキットを購入する予算すら無いのだが、従業員に標的型メールを体験させるくらいのことはしたい。といったニーズにお応えするサービスです。

端的に言ってしまえば、今すぐには、キットを使って自前で訓練を実施することができそうにないが、訓練自体は早く実施したい。というニーズにお応えするものになりますので、キットを試す余裕があるようでしたら、キットを使って自前で訓練を実施することを検討されることをお奨めします。

キットを使って自前で訓練を実施する方法でしたら、キットを購入する費用以外に費用はかからないので、長期的に見れば、キットをご利用頂く方が何と言ってもお奨めです。

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