従業員向けの教育用資料も付属で、事前研修実施もOK!
標的型攻撃メールについてどうやって教えたらいい?そんな悩みにお応えします!
従業員向けの教育資料作成を外注する予算がない
標的型攻撃メールについて教えられるだけの知識を持った人材が社内にいない。
標的型攻撃メールについて、従業員に何を教えれば良いのかわからない。
キットには従業員向けの事前教育資料のひな形が付属しています
標的型攻撃メールを従業員に体験させる演習を実施するなら、標的型攻撃メールに関する知識も同時に伝えたいもの。しかし、従業員向けの教育資料作成を外注したりすれば、かかる制作費はバカになりません。
政府機関から一般向けに無償で公開されている資料や動画もありますが、著作権の関係がありますので、そういった資料を自社オリジナルのものにカスタマイズすることはできません。そこで、キットでは、従業員向けの事前教育資料のひな形を同梱しています。
このひな形については、Microsoft Wordで編集が可能なドキュメントの形でご提供し、お客様の組織内でのご利用に限っては、自由に改編・印刷を行っていただくことができますので、表紙などを変えて自社用の資料としてカスタマイズしたり、必要な部分だけを切り取って他の資料と組み合わせるなど、お客様の用途に合わせてのご利用が可能です。もちろん、改編などせずに、そのままお使いいただく事もできます。
事前教育資料を使うとこんなことが伝えられます
標的型攻撃メールとは何か?
標的型攻撃メールにはどんな種類のものがあるのか?
何故、標的型攻撃メールが送られてくるのか?
標的型攻撃メールによって、どのような被害に遭うことになるのか?
標的型攻撃メールかどうかは、どうやって見分ければ良いのか?
標的型攻撃メールの被害に遭ってしまったらどうすればいいのか?