手引書があるから、訓練実施は初めてという方でも安心!
標的型メール訓練はどうやればいいの?そんな悩みにお応えします!
訓練実施に興味があるが、何をしたら良いのかわからない。
訓練が実施できるだけの知識を持った人材が社内にいない。
模擬の標的型攻撃メールを作りたいが、作り方が分からない。
訓練実施担当者様が安心して訓練実施に取り組めるよう、キットには訓練実施のための手引書が付属しています
標的型メールを従業員に体験させる訓練を自前で実施しようと決意しても、さすがに初めての実施となると、不安はつきもの。
チャレンジ精神さえあれば、やってやれないことはありませんが、訓練の実施前から実施後まで、その時々ですべきことや、気をつけるべきポイントなどについて、予めやるべき事、気をつけるべきポイントがわかっていれば安心して作業に取り組めるし、何よりも失敗しないで済みますよね。
キットには、実際の訓練実施の経験を元に書き下ろした、訓練実施のための手引書が付属していますので、訓練実施前の準備作業ですべきことや、模擬のマルウェアプログラムの作成方法、また、訓練実施後の理解度測定実施など、訓練実施担当者が抑えておくべきポイントが網羅されていますので、初めて訓練を実施することになった担当者様でも、安心して取り組んでいただくことができるようになっています。
手引書には、こんなことを記載しています
第1章 標的型攻撃メールとは
第2章 標的型攻撃メール対応訓練の位置づけ
第3章 標的型攻撃メール対応訓練の実施にあたって
第4章 標的型攻撃メール対応訓練実施の流れ
第5章 訓練用添付ファイル(模擬マルウェアプログラム)の作成
第6章 訓練用メールの作成
第7章 訓練用メールの送付
第8章 開封者情報の集計
第9章 訓練終了のアナウンス
第10章 訓練実施結果の報告と訓練対象者へのアフターフォロー
第11章 理解度測定の再実施
第12章 訓練実施終了後に行うべき事
第13章 訓練メール本文テンプレート
第14章 セキュリティに関するアンケートサンプル